仕事・職場が合わない時のストレス解消法

就職・転職はしたものの、仕事や職場の雰囲気に馴染めない。

こんな状態になっている人はいませんか?

私も以前このような感覚に陥り、その結果うつ状態になり、結局は仕事を辞めることになりました。

このような状態を放置するのはなかなか危険なことなのです。

今回は、仕事・職場が合わないストレスにどのように対処すれば良いのかを書いてみたいと思います。

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仕事・職場が合わない時のストレスとは

仕事・職場が合わない状態とは以下のように感じる状態を言います。

  • 仕事内容が自分に合わない
  • 仕事についていけない
  • 職場で疎外感がある
  • いつも職場で浮いている気分になる

これは実際に仕事ができていないか、職場に馴染めていないかは関係なく、本人がそう思っていることが、ストレスの原因となります。

つまり、仕事ができない人・職場に馴染めない人全員がこのようなストレスを感じるとは限らないということです。

むしろ、周りからは「仕事も人付き合いもそこそこ出来ている」と思われている人の方が、このようなストレスを感じていることも多い気がします…。

このようなストレスを感じていると、次第に職場に行くのも億劫になってきます。

本人に自覚がない場合も多く、通勤中の電車の中で、お腹が痛くなり一駅ごとにトイレに駆け込むという症状が現れたり(過敏性腸症候群)、過呼吸になったり身体症状として出社への拒否反応が出ることもあります。

あなたがもし、このような症状がある場合は、上に書いたようなストレスがないかどうか自分自身を見つめてみましょう。

このSOSを無視したままにしておくと、うつ病などに進行してしまう可能性があるため、早めに手を打つ必要があります。

仕事・職場が合わないストレス
こんな状態で仕事してたらストレスも溜まるというものです。

ストレス解消法

とりあえず動いてみる

これはまだ余裕のある人用の方法です。

人は億劫な仕事や案件があると、あれこれ悩んで、後回しにしてしまいがちなところがあります。

仕事内容が合わないと考えている人は特に、やりやすそうな仕事ばかりを片付け、厄介な仕事を溜め続ける傾向があるのではないでしょうか?

あれこれ悩んだところで、大抵の事は解決しません。

まずは手をつけてみることが肝心です。

始めてみると、思ってたよりも意外となんとかなることも多いものです。

実際に行動してみれば他の人の助けを得られるかもしれませんしね。

人間関係で疎外感がある人の場合は、とにかく他の同僚に声をかけてみることが大事です。

自分と世界が違うと思っていた人でも、意外に共通の話題が発見できるかもしれません。

とにかく、悩んでいる案件を少しでも動かし、事態を変化させることが重要です。

行動することでしか事態はいつまで経っても変わらないことを心に刻んでおきましょう。

一度クリアできえば、今後同じようなことが起こっても簡単に乗り越えることができるようになり、ストレスは軽減されるはずです。

オフはしっかりと休む

上記のような悩みごとがあると、休みの日でも仕事のことが気になって心が休まらないことがあると思います。

休みの日に悩んだところで事態は好転しません。

それどころかストレスは溜まる一方なので、仕事のことを完全に忘れられる時間を作ることが大切です。

イライラ晴らすストレス解消グッズ泣き笑いグッズでも紹介しているドラマ・映画・ゲームなど作り物の世界にどっぷりとはまってみるのはいかがでしょうか?

これらに熱中することができれば、ほんのひと時でも気を紛らわせることができます。

根本的な解決にはなりませんが、自分なりのストレス解消法を持っておくのは大事ですよ。

カウンセリングを受ける

仕事・職場が合わないと感じ、ストレスを大きくしているのは、あなたの物事の捉え方が原因かもしれません。

このような場合、精神科クリニックなどで行っている臨床心理士のカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

現在カウンセラーの多くが用いている認知行動療法という技法は、簡単に言えば、その人の認知(物事の捉え方)を修正し、より物事をポジティブに捉えられるようにするというものです。

あなたがネガティブ思考で自ら辛い状態に陥っているとすれば、カウンセリングはそこから抜け出すための有効な手段となるでしょう。

心理カウンセリング.COMというサイトでは、全国のカウンセリングルームを掲載しています。

興味のある方はお近くのカウンセリングルームを探してみてはいかがでしょうか?

仕事を変える

人に向き・不向きというものがある以上、どう足掻いても合わない仕事というのはあります。

上記のような方法をとっても一向にストレスが解消せず、仕事もままならないようだったら最終手段とて、その仕事を辞め、転職を考える他ないと思います。

もちろん次の仕事に就けるかどうかという心配もあるかと思いますが、合わない職場に留まり続けることは、自分にとっても職場にとっても大きな損失となるので、時にはきっぱりと決断することも大事です。

大抵の場合、仕事を辞めることでストレス症状は消失します。

仕事を変えるという決断をしたら、その後は後悔せず「良い決断だった」と割り切って新しい道に進んでくださいね。

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