伝統の一戦!嫁姑トラブルのストレス解消法

今も昔も変わらずある嫁姑トラブル

「姑がガミガミ口うるさい」「嫁が全然家事や子育てができない」双方の言い分は決して交わることがありません。

科学や技術が進歩し続けているのに、伝統的に続くこのトラブルが無くならないのは一体なぜなのでしょうか?

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嫁姑トラブルが起こるのはなぜ?

嫁姑トラブルは、これまで全く関わることのなかった人同士と繋がってしまうことが最も大きな原因となります。

嫁と旦那、姑と息子は直接の深い繋がりがあり、周りにも2人が所属するコミュニティがあります。

例えば姑と息子には他に父親や祖父・祖母がいる「家族」というコミュニティがありますし、妻と旦那にもお互いの知人・友人といったコミュニティがあるでしょう。

これらは長い時間をかけて育まれた自然のコミュニティです。

こういった関係に比べ、結婚によって結ばれた関係というのはかなり異質です。

人は自分によく似た性格・環境の人と仲良くなる性質があり、上で述べたコミュニティにも同じような性格・環境の人が多いと思います。

しかし、結婚は短期間で無理矢理にコミュニティを作り出しているので、絶対に関わることのなかった人種と繋がることになってしまっているのです。

嫁と姑の間には、旦那(息子)という細い一本の糸のような共通点しかありません。

しかも唯一の共通点も旦那・息子と全く見え方が異なるので、様々な問題が起こってしまうのですね。

そんな全く共通点のない2人がいきなり分かり合えることは奇跡に近いのです。

とは言え、親戚という関係になってしまった以上、無関係という訳にはいきません。

仲の悪い間柄であっても事あるごとに顔を合わせなくてはならないですし、家庭によっては2世帯住宅で同居という場合もあるでしょう。

ずっとガミガミ言われたり、虐待に近いような扱いを受けていてはストレスが溜まり、自分に自身が無くなったり、攻撃的になったりする可能性があります。

嫁姑問題が原因で、事件に発展したり、病気になってしまうことも…。

このようなストレスを溜めないようにするにはどうしたら良いのでしょうか。

ストレス解消法

なるべく会わないようにする

これが一番の方法だと思います。

人には合う合わないがあるため、合わない人とはどんなに相手を理解しようと頑張ったところで分かり合える存在にはなりません。

一切会わないということは難しいと思いますが、会う頻度を必要最小限に留め、なるべくイライラやヘコむ頻度を下げればストレスが溜まって病気になるという事態は避けられると思います。

同居している場合も、必要以上に接近しないように心がけましょう。

それでも向こうから接近してきたりする場合、自分で文句を言うのではなく、下の方法を使い、夫(息子)を通して相手に近づかないよう伝えてもらうのが良いでしょう。

周囲に相談・愚痴を言う

自分だけで対処できないと思ったら、夫(息子)に相手にどうして欲しいという相談をするようにしましょう。

このように夫(息子)の口から相手に伝えてもらう方が角が立ちません。

この時やりがちなのが、相手の悪口や愚痴を夫(息子)にすることですが、これは夫(息子)としては気分が悪くなるだけなので避けた方がいいでしょう。

夫(息子)にはあくまで相手へのメッセンジャーの役目を負ってもらい、愚痴などのストレス発散は別の場所でやるべきです。

愚痴の相手として良いのは、同じような悩みを持っているママ友(おばあちゃん友達)です。

嫁(姑)との距離もあるため、相手に言ったことが伝わる心配もありません。

相手の見方(認知)を変える

つい主観的・感情的に相手を見がちですが、そのままだとイライラや落ち込みの感情はなかなか収まりません。

なので、ここは一歩引いて相手がどういう人間なのかを観察してみてはいかがでしょうか。

「こうすれば怒る」「こうすれば機嫌が良くなる」などを客観的に観察することで、どう接すればスムーズに行くかが見えてきます。

また、相手の立場になって考えてみることも重要です。

「相手の立場だったらこういう行動されると嫌だよね」ということが分かれば、自然と自分の行動も変わってくるはずです。

自分自身がイライラして仕方がないと言う時には、この記事に書いたアンガーコントロールを実践するか、イライラを晴らすストレス解消グッズを試してみてください。

嫁姑ストレス
距離感を大事に、むやみに相手に立ち入らないことで上手くいく場合もあります。

オマケ:夫(息子)の立ち位置

嫁姑トラブルを抱えている旦那さんで、これを見ている方へのアドバイスです。

基本的に夫(息子)の立ち位置としては、嫁側に付くべきです。

なぜなら、嫁は余所の家に入り、味方となる人が夫以外にないからです。

よほど嫁が悪い事情でも無い限り、孤立している嫁に味方してあげましょう。

嫁が相談してきたらきちっとその事を「自分が思ったこと」として母親に伝えましょう。(嫁が言ったことにすると余計に火に油を注ぐことになります)

ただし、母親の言い分も頭ごなしにせず、ストレスの捌け口として聞いてあげるのが良いでしょう。

板挟みで辛い立場ですが、この役目ができるのはあなたしかいません。

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