ストレスからくる不眠・過眠など睡眠障害の対処法

ストレスは睡眠の質に大きな影響を与えます。

睡眠障害になってしまうと、それが更にストレスを増大させ、精神的な病気をもたらす可能性も…。

ストレスが睡眠障害を呼び、睡眠障害が更なるストレスを生む…という悪循環を断ち切るためにも睡眠の質が悪いと感じたら、なるべく早めに対策を行いましょう。

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ストレスが原因で起こる様々な睡眠障害

ストレスと睡眠は密接に関連しており、どちらかが崩れるともう一方も弊害が生じます。

わかりやすい例として、大事な会議が控えた前日を考えてみましょう。

  • 会議のプレッシャーが大きなストレスとなり、睡眠が阻害される
  • 会議の資料作成のために睡眠時間を削ると、ストレスがかかり体調を崩す

睡眠の質を上げるためにはストレスを失くす必要がありますし、ストレスを失くすためにはより良い睡眠が必要になるということです。

さて、ストレスによって起こる睡眠障害というと「不眠症」を連想しがちですが、他にもこんな症状があります。

  • 寝ても寝ても熟睡感が得られない熟睡障害
  • 夜寝ても途中で起きて、その後なかなか寝つけない中途覚醒
  • 夜寝ても早い時間で目が覚めてしまう早期覚醒
  • 寝すぎてしまう過眠症

これらの症状がある場合はストレスがないかどうかチェックしてみるとよいかもしれません。

もちろん他の病気の可能性もあるので、病院を受診するのが一番確実です。

ストレスからくる睡眠障害
眠いのに寝られないのは地獄の苦しみです。

睡眠障害の対処法

ストレスが多い時こそ、規則正しい生活を

良い睡眠を得るためには、生活リズムを整え、睡眠を取り易い環境を作ることが大切です。

ここでは睡眠を取りやすくするための生活の心得を挙げていきたいと思います。

いつも同じ時間に就寝・起床する

休みの前日に夜更かししたり、休みの日に昼まで寝ていると生活リズムが崩れる原因となります。

どんな日であっても同じリズムで就寝・起床するように心がけましょう。

夜遅い時間は食べない

満腹状態で寝ると消化にエネルギーが割かれ、良い睡眠が取れません。

なるべく夕食は早い時間(寝る2~3時間前まで)に摂るようにしましょう。

アルコール・カフェインを寝る前に摂らない

アルコールは寝つきが良くなりますが眠りが浅くなり易く、カフェインは覚醒作用があるため眠りにくくなります。

寝る前に摂取するのはやめ、もし飲むのであれば3,4時間前までが良いとされています。

起きたら太陽の光を浴びる

太陽の光を浴びることで、脳に「朝だ」ということを知らせ、覚醒を促します。

また、体内時計は「太陽の光を浴びてから○○時間後に眠くなる」とプログラミングをされているらしく、夜規則正しく眠るためには、起きてすぐに太陽の光を目いっぱい浴びるのが良いとされています。

昼寝をする場合は30分まで

昼寝で深く寝すぎてしまうと、夜眠れなくなり、生活リズムが乱れるきっかけとなります。

昼寝そのものは良いと言われていますが、昼寝をするなら10分~30分までというのをしっかり守りましょう。

サプリメントを試してみる

不眠や質の良い睡眠のため、サプリメントを飲んでいる人も多いようです。

良い睡眠を取るために必要な睡眠ホルモン「メラトニン」

そのメラトニンを生成するためには、トリプトファンというアミノ酸を摂取する必要があります。

日頃から不眠がちの人は一般の人よりトリプトファンが大量に必要(一般的な成人男性に必要な量120mgに対し、不眠解消に必要な量は500~600mgと言われています)なので、サプリメントで効率よく補ってあげることにより不眠改善が期待できます。

事実、私も不眠に悩まされていましたが、マインドガードDXというサプリメントを飲んだことで改善しました。

睡眠薬に頼る前に一度サプリメントを試してみた方が良いでしょう。

マインドガードDXについてはこちらのサイトにレビューが詳しく書かれています

ストレスのもとを解消しよう

ストレスが原因の睡眠障害なので、ストレスのもとを絶ってしまうのが一番の治療法なのは言うまでもありません。

当ブログでも様々な場面におけるストレス解消法を紹介しております。

ご自身の状況に似た場面があれば是非参考にしてみてください。

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薬の力を借りてみる

どうしても眠れない場合の最終手段ですね。

精神科や心療内科で「眠れない」「早く目が覚める」「眠りすぎる」などご自身の症状を話して、適切なお薬を処方してもらいましょう。

精神科・心療内科が初めての場合、精神科病院は若干ハードルが高いと思います(統合失調症など症状が重い人が多い)ので、小さなクリニックや総合病院に行くことをオススメします。

ただ、もし薬の力で眠れるとしても、それに頼りきりにせず、上で書いた規則正しい生活を送るための心得を意識して生活することが大切です。

これを意識しないと薬がいつまで経っても止められない状態になってしまいます。

あくまで薬は一時的に助けてもらうものとして利用するのが重要だと思います。

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